コブラのポーズができない、腰が痛いときのコツと効果

今回は、ヨガの後屈系のポーズの中でも最も有名な『コブラのポーズ』をご紹介したいと思います。

ヨガの最初のレッスンで習うことも多い太陽礼拝の一連の流れにも組み込まれているポーズです。英語名はCobra Pose、サンスクリット語名はブジャンガ・アーサナと言います。
初心者クラスでよく教わるこのポーズですが、このコブラのポーズで腰を痛めて「ヨガで腰痛になったからやめる」となってしまう人がいるのも事実です。

ということで、コブラのポーズをすると腰が痛いという方向けのコツや、腰が固くてできないという方向けのやり方も含め、解説していきます。

やり方

難易度:中級者向け
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1. まずうつ伏せになります。足は腰幅ほど開き、肘を曲げて両手を脇の下につきます。このとき、肘と手首は垂直になるようにします。

2. 息を吸いながら、両手で上半身を持ち上げていきます。一点で曲げるのではなく、腰を伸ばす意識で上半身で弧を描くように行いましょう。

3. その姿勢をキープしたまま、肩甲骨を寄せるようにして胸を開いた状態で5回深呼吸します。

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コツ

コブラのポーズで腰を痛める人の多くは、お腹を床に押し当ててお腹を重心にして腰から上体を折り曲げてしまっています。お腹ではなく、恥骨を重心に股関節辺りから上半身にかけて反らせていくように意識することで、腰にかかる負担を減らすことができます。

もともと重い腰痛持ちの人は無理にこのポーズをするのは危険なので控えましょう。

腰と背中が固くてポーズが取れない場合は、手の平ではなく、両肘を脇の下について、肘から手先の部分で胸を持ち上げるようにします。このとき、首に力が入らないように気を付けましょう。

効果

コブラのポーズは、冷え性の改善やバストアップ、背中を引き締める効果が期待できます。
要注意:妊娠中の方はやってはいけないポーズです。

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